水谷「うわ、もう決定的じゃん!^^ノ」

浜田「何だよ、教えてくれてもいいじゃねーかよー!><」

巣山「べ、別に隠してたわけじゃ…!」

花井「ってことは、認めるんだな?」

巣山「ウッ!; まさか、織田にバラされるとは思ってなかった…」(だろうね)

阿部「別に沖と付き合ったっていいだろ。浮気とか二股じゃねーんだから」

巣山「…沖だから秘密にしてたとか、そうじゃねーって。ただ、お前らにバレると…」

水谷「ねーねー、いつから好きだったのー!?^^ノ」

巣山「こういう風になるのが嫌だったんだよ!(ババーン!)」

花井「分からないでもないけどなw」

織田「あー、何かスマンなぁw てっきり西浦の奴らは知ってると思っててんw」

巣山「…ココにいる奴ら以外は、もう知ってるけどな」

水谷「えっ! じゃあ栄口たちも知ってるの!?」

巣山「ああ」

浜田「何かショックだな〜…巣山とは仲良くなりたいと思ってたのに…(しょんぼり)」

巣山「えっ、ちょっと…」

水谷「ねー…教えてくれてもいいのにさぁー…(しょぼん)」

巣山「いや、だから…」

花井「! …俺たちなんて、所詮はそんなモンだったわけだな…(しょんぼり)」

巣山「だああああ!! うるせーなもう! お前らがしおらしくなると、リアクショに困るだろうが!」

水谷「じゃあ、教えてくれる…?(しょんぼり)」

巣山「分かったよ! 何でも聞きやがれっ!」

全員『やったーぁ!^^ノ』

巣山「えっ!」

織田「すごい連携プレーやなw」

阿部「乗り遅れた…」(…)

巣山「お前ら、演技だったのかよ!?」

水谷「やだなー、浜田っちが前フリしたんだもんw」

浜田「はっはっは!^^*」

巣山「…チッ。大体、俺たちが何しようとお前らに関係ないだろ? 放っといてくれよ…」

花井「俺らは特に何もしないと思うけど、問題は篠岡たちだな」

阿部「あいつら普通に盗聴とかするからな」

巣山「盗聴!?」

浜田「慣れるとそうでもないぞ^^」

巣山「慣れたのかよ!」

花井「たまに気配するから、そん時は窓の向こうにいると思って間違いないぞ

織田「西浦は大変やな〜w 俺三星で良かったわ〜v」(…)

巣山「…お前ら、篠岡たちにバラしたら承知しねぇぞ(殺気)

水谷「こわっ!!」
    


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