***


+和歌山駅+


水谷「…あ、着いた〜!^^*」

織田「………」

浜田「何か悪いな、織田w」

巣山「まさか全敗するとはな」

織田「おかしい…! こんなんおかしいで…! 誰か細工したやろ!」

阿部「そんな手品師みたいなこと出来るか」

花井「はいはい、降りるぞ。忘れ物ないようにな」←

水谷「は〜い!^^ノ」


: : : 

+駅前+


織田「えーと、確か迎えが…(キョロキョロ)

花井「車か?」

織田「そうなんやけど…、あ!」

??「おー、ココや〜!^^ノ」

阿部「誰だ、あのオッサン」

織田「あれが例の、ロト6の3等が当たったおっちゃんやv」(何だってー!?)

巣山「すげぇな…」

浜田「3等って賞金いくら?」

水谷「確か、50万だったような…?」(!)

??「よう来たなぁ〜v」

織田「おー!^^ノ こいつは昔からよくしてくれてる、玉置さんや^^*」

巣山「お世話になります」

水谷「よろしくお願いしまーす!^^*」

阿部「世話になります、ロトさん(仝ω仝)

花井「ちょ!」

玉置「あっははは!v ほら、ロトの車でホテルまで案内したるで〜v(ドア:開)

花井「す、すいません…!」

阿部「洒落が分かるオッサンのようだな(仝ω仝)」

巣山「いい加減にしろ!(バキッ:殴)」

阿部「イデッ!」

織田「なら俺助手席乗るわ〜v(いそいそ)

水谷「お邪魔しまーす!^^*(乗)

全員『お邪魔しまーす!(いそいそ)




***


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