●●Talking●●●
 〜花井&三橋ver.〜

In 7組教室前


花井「? 三橋、阿部ならいねーぞ」

三橋「わ! あ、はない、君!^^*」

花井「職員室に呼ばれてっからさ」

三橋「そ、そっか…(しょぼん)

花井「どうした? 忘れ物か?」

三橋「う、うん… す、数学の、ノート…」

花井「俺のでよければ貸すけど…」

三橋「え! い、いいの!?」

花井「いーよ。ほら(渡)

三橋「あ、あり、ありがとう…!><。」

花井「ああ。次の次に使うから、それまでに返してくれれば」

三橋「うん! すぐ、返しま す!」

花井「ああ、了解」

三橋「へへv 優しい、はない君…☆^^*」

花井「…べっ、別に大した事じゃ… Σハッ!!

三橋「え?」

阿部「…楽しそうだなぁ、花井ィィィイ!?(肩:ガシッ!)

花井「ギャアアアアア!!」

三橋「えええええ!!?」


*******

ちょっと喋ってただけなのに、
阿部のヤキモチ丸出しでございます(^ω^)

すぐ後ろに立ってた阿部に気が付かず、花井の坊主後頭部に油性でラクガキされました。
『俺は田島だけを愛しています』、と(^ω^)(は?)


花井は頭にタオルを巻いて、一日を過ごしましたとさ!^^ノ←


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