*プロローグ〜

+暗黒の部屋+(!?)

百枝「ついに! ついに出来たわ、幻の香りが…!」

篠岡「完璧です! 完璧すぎます!」

百枝「さっそく使ってみましょう! えーと、どうやってこの香りを付けようかしら…」

篠岡「明日の朝練のタオルに染み込ませるってのはどうでしょうか? 絶対怪しまれないですよ!^^ノ」

百枝「それは妙案ね! じゃあ、いつも通りにタオルを並べて、ランダムに選ばせてみましょうか!^^ノ」

篠岡「そうですね! じゃあ、分かりやすいように一番端っこにしましょう!」

百枝「楽しみだわ〜vv」

篠岡「はいっ!><* …あ、織田君たちはどうします?v」

百枝「大丈夫、私に任せといてv」

篠岡「はーい!^^ノ」(みんな逃げて!)




*****



●●Perfume☆大戦争●●●

 〜なぜ俺がこんな目に〜




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