〜ふりっこ座談会〜 50000御礼ver.



阿部「おい、聞いたか。50000だってよ」

栄口「スゴイよねぇ。まさかここまでカウンターが回るなんてさ」

花井「だよな。作った時は完全にノリだったもんな」

水谷「しかもさ、公開の仕方も分からなかったんだからウケるよねー!」

田島「作成用プレビューのアドレス載せてたもんなー!」

巣山「カウンターが回らない、っていうコメントもらった時はマジでテンパってたもんな」

沖 「今50000でもさ、本当はもっとあったかもしれないもんね」

西広「無知でいきなり始めるからこんなことになったんだろうねぇ」

泉 「その点でも、本当お世話になったよな。今でも感謝してるみたいだぜ」

浜田「ああ、あのコメントもらってなかったら、ここまでこれなかっただろうな」

叶 「うんうん、いろんな人に支えられて、ここまで成長したんだもんな」

織田「ホンマやな。辞書でアホっていう単語ひいたら真っ先に「そらのことである」って書いてありそうやしな」

三橋「本当に、皆様、ありがとう、ござ いますっ!」



榛名「まさか、俺たち他校まで書くとは思わなかったスよねぇ」

加具山「ああ、最初はメイン5カプだけのつもりだったのにな」

和さん「最近じゃ、俺たちもデビューしたよな、準太」

準太「はい! しかもデビューが連載だし!v」

慎吾「俺達もそろそろデビューしたいよなぁ、迅?v」

迅 「そ、そうですね…。小ネタとか脇役ならあるんですけど…」

大地「俺達なんて小ネタしかないスよー! 早くデビューしたいッス!」

市原「別に、俺は他人にイチャイチャ報告なんてされたくねぇけどな」

梶山「こいつ、ひとつのサイトでいくつカップリング書く気なんだろうな

梅原「何も考えてないんだろ。思いついたら書くっていう、典型的な雑食野郎だから」

タケ「俺たちのことまで書こうとしてるからな」

利央「際限ないよねー。桐青全員にも目星つけてるみたいだよ?」




百枝「ちよちゃん、新しく紹介するわ。武蔵野の宮下さんよv」

宮下「宮下です。忍者活動は初心者なんですけど、頑張りますのでよろしくお願いします!」

篠岡「こちらこそ! 大丈夫、鎖鎌さえ使えるようになれば大抵のことはOKですから!v これで、榛名さんたちがスパイしやすくなります〜v」





[*prev] [next#]

27/28


目次SRTOP





「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -