>>織田+阿部
■由来はBlackから■

織田「どーもー、織田ですー」

阿部「阿部ですー、二人合わせて」

二人「ブラッカーズでーす」

阿部「今日で解散です〜」

織田「早! え、何で!?」

阿部「当たり前やがな。何でお前と漫才せなアカンねん」

織田「そんな根本から!?」

阿部「帰るわ。ほな、さいなら」

織田「ちょ、待って! 俺を捨てんといて!」

阿部「何言うてんねん。お前との関係はもう終わりや、離せ!」

織田「いやや! 離さへん! 俺にはお前だけやねん、行かんといて!><」

阿部「気色悪いわ! 何やねんそれ!」

織田「俺一筋やって言うたやないか!」

阿部「だから何の話やねん!」

織田「別れるなんて言わんといて〜!」

阿部「もうええわ!」

二人「ありがとございました〜」


花井「まるでネタ合わせしたかのようだな」

水谷「即興でここまでできるなんて」

浜田「さすが師弟関係」



阿部「関西弁って難しいな」

織田「ようできてたで〜!」



皆から「漫才しろ」とムチャブリ⇒ネタ合わせ時間10秒でできました。



>>花井+浜田
■背後に忍び寄る影■

花井「はぁ…(疲)」

浜田「よっ、花井。元気かー?」

花井「あ、ちーす。いやー、なかなか元気じゃないッスよ〜…」

浜田「今日栄口いねーの?」

花井「ああ、いつも頼ってばかりいられねーし…。今は水谷と一緒にいるんス」

浜田「大変だな〜。野球部は動物園みてーだからなw お疲れさんv」

花井「三橋や田島だけでもキツイのに、阿部や篠岡もアホだからすげー体力削られて…orz」

浜田「はは…; 俺も何かしようか?v」

花井「…そうもいかないんスよ。浜田さんにあいつらの世話させたら、泉に何されっか分かんねぇし…」

浜田「泉が? 何で?(ぽかーん)」

花井「それが、 …あ! いや、何でもねーっす!(脱兎)」

浜田「あれ?」



泉 「……(俺の浜田を使うな…!)」

泉も心労のひとつです。



■尊敬の影にはあいつが■

花井「あ、浜田さん。ちーす」

浜田「おー! 花井も買い物か?」

花井「まぁ、おつかいっていうか…。浜田さんは自炊してんスか?」

浜田「うん、そっちのが安上がりだしね」

花井「スゴイっすねぇ〜…!」

浜田「はは、別にスゴくねぇよ。泉に怒られるしな」

花井「泉に?」

浜田「俺がインスタントとか惣菜ばっか食ってたら、『体に悪いだろ!』つって言われてさ…。心配かけたくねーし、っていう不純な動機でもあんの☆」

花井「そうなんスか…。泉も一緒に食ってるって事スか?」

浜田「いや、あいつはあんま食わねーな。遠慮してるっぽい。一人分が二倍になる、ってさ」

花井「…何か、泉じゃねぇみたい」

浜田「恋人の特権ってやつ〜?v」

花井「アハハ、そうスね」


泉 「…お、花井じゃん」

花井「おお。偶然だな」

浜田「玉子とれた?」

泉 「ああ。おばちゃんパワーはすげぇな…」

花井「ああ、一緒に買い物してたのか。じゃ、お邪魔しました〜(去)」

泉 「ああ…。 …花井も買い物だって?」

浜田「ああ、そうみたい」

泉 「ふーん」


花井「確かに、ありゃ夫婦だな…。水谷の言った通りだな、写メしておこう」


とりあえずカート押してる泉を激写しておきました。


[*prev] [next#]

23/28


目次SRTOP





人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -