>>梶梅
■恥じらいは数珠繋ぎ■
梶山「うわ、これハズレだな;」
梅原「ちょっと飲ませて〜。…うわ、マジだ。;」
梶山「それ全部やるよv」
梅原「いらねぇよ! こんなマズイの、よく買ったなぁ」
梶山「『わらびもち味の炭酸』って試したくなるだろ」
梅原「試さなくても十分マズそうだけどな…」
梶山「今度アイツに飲ましてみようぜ」
梅原「いいねぇ! 『団長、お疲れ様でーす!』とか言ってなw」
梶山「ぜってー噴出すぜアイツ」
梅原「そんで涙目になって『何すんだよー!』とかって言うな!」
梶山「泉くんに気をつけないとな」
梅原「アハハ! …あれ?」
梶山「どした?」
梅原「今のって、間接ちゅー?」
梶山「は? …何を今更」
梅原「いやー、アハハ…」
梶山「何照れてんだよ。…つられるだろ」
梅原「ご、ごめん…//」
この後、直接ちゅーしてましたよ。
![](//static.nanos.jp/upload/a/aozoratokumo/mtr/0/0/20110328155100.gif)
■喧嘩時間わずか30秒■
梶山「お前さぁ最近電話してもずっと話し中じゃね?」
梅原「そっかなぁ〜?」
梶山「どうせアイツにグチってんだろ」
梅原「グチらせるお前が悪いんだよーだ」
梶山「やっぱりな。アイツだって忙しいんだからヤメろよな」
梅原「ちゃんと『今大丈夫?』って聞いてるもんねーだ」
梶山「はぁ…。あのな、泉君から苦情来てんだぞ」
梅原「え、マジで?」
梶山「『あんましつこいと卍固めキメますよ』って笑顔で言われた俺の気持ちが分かるか?」
梅原「怖! …ご、ごめん。控えることにします…」
梶山「ああ。それに、アイツに言うんじゃなくて俺に言えよ。俺だってムカついてんだからな」
梅原「…それって、浜田にヤキモチ妬いてるってこと?v」
梶山「悪いか?」
梅原「!// 何だよ〜照れるだろ〜!><v(ぎゅー)」
梶山「まったく…。(ぎゅー)」
何をするにも、まず俺を選べ。
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