■時と場合を考えましょう■

水谷「ねぇねぇ、これ一緒に聞こ〜?v(片方のイヤホンを渡しながら)」

栄口「うん☆(いそいそ)」

(♪♪♪… ♪♪…)

水谷「…ねー、これイイでしょ〜?^^」

栄口「うん! このバンド、いつもロックなのにね。バラードもいいじゃんv」

水谷「ドラマの主題歌なんだよー。泉に借りたんだ〜v」

栄口「へーぇ…v」

(♪♪♪… ♪♪…)

栄口「……ねぇ、みずたにぃv(頭こてん)

水谷「えっ!// な、何…?//」

栄口「ん〜v(目:閉)

水谷「……v(ちゅv)

栄口「へへ、ありがとーv」

水谷「…もー! もっかい!!(ちゅーv)

栄口「〜〜vv(ちゅーv)



巣山「ここ部室だよな」

三橋「二人の、世界だ!」

花井「早くモモカンこねーかな…」



ミーティング前に愛の補給です。



■それは双方の同意の上で■

水谷「栄口ぃ〜v(ぎゅーv)

栄口「もー、くっつかれると読めないじゃん〜。(雑誌ペラペラ)

水谷「ねーねーv」

栄口「なーに〜?」

水谷「え●ちしたいn」

栄口「やだ。」

水谷「え! な、何で!?」 

栄口「やだから。」

水谷「えええー!?」


だってそんな気分じゃないから。



■従うは君の甘い声■

泉 「…だーもう、うるせーなぁ!」

水谷「だーってさ、凄いコケ方したんだもん〜!」

泉 「しつけーんだよ!」

水谷「だって、アーハハハハ!><。」

泉 「コンニャロ…!」

栄口「水谷、こっちおいでv」

水谷「はい!(タタッ!)

泉 「ええー!?」


栄口「よしよし、いいこだね〜v(撫で撫で)」

水谷「えへへ〜v(ごろごろ)」



阿部「犬か、こいつは」

巣山「首輪でも買ってくるか」

泉 「犬小屋にぶち込んどけ」



お手とお座りもできます。



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