■何事も限度があると思います■

三橋「……//(くっつきたくなっちゃった…)」

阿部「……(着替え中)」

三橋「……(ちょっとだけなら、いいよね…?//)」

阿部「……(着替え中)」

三橋「…えいっ!><//(きゅv)

阿部「…ん? み、三橋!?」

三橋「……ううう〜//(ぴったりv)

阿部「…まったく、おバカさんだなv(頭ぐりぐり:撫)

三橋「う?><//」

阿部「くっつきたいなら、もっとドンって来ていいのに。ほら、やってみろってv」

三橋「じゃ、じゃあ…
 えいやあああっ!!(ドォォオン!)」

阿部「だああああ!!(キュピーン:空)」

三橋「あれぇえええ!?」


沖 「スゴイね、アニメみたいだ」

泉 「壁が阿部の形で穴開いたぞ」

花井「戻ってきたらあいつに修復させるぞ」

水谷「いつ戻ってくるかな」



帰ってきたのは三日後でした。



■些細な傷でも見逃さない■

阿部「んん!? この、この指の傷は…!?」

三橋「あ、昨日、包丁で…」

阿部「何だと!? 誰にやられたんだ!?(肩ガシッ!)」

三橋「へ? あ、自分で、あの…」

阿部「自傷だと!? 三橋、何か悩んでるなら俺に言えよ!!」

三橋「あの、間違っただけで…」

阿部「三橋、俺はお前のためなら何でもできるんだぞ!? それが俺の役目なんじゃないのか?!(号泣)

三橋「あの、あべく」

阿部「そんな絆創膏で隠さなくていいんだ、俺には全部を見せてほしいんだかrグハァッ!!(倒)


泉 「ったく、うるせー奴だ」

田島「さすが泉だな。迷うことなくグーで殴るなんて」

浜田「阿部ストッパーと名づけよう」

三橋「あべくーん!(゚◇゚*)」


9組全員で三橋を守ります。


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