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昼休み〜6時間目も終わって、次は部活!☆ このために学校来てるもんなー、俺は!^^←

ぞろぞろと集まってくる皆に挨拶のタックルをかまし、花井にはそれプラス、首筋にちゅー!☆
本当は口にしたいんだけど、届かないんだもんなー!><

「バッ!// おっまえなぁ…!」
「何だよー、さっきは花井からシただろー?」

「なっ!?// よ、余計なこと言うな!」
「余計〜!?」

花井が真っ赤になって怒って、みんなはいつも通り笑ってる。阿部がマネして三橋にキスしたら、三橋も真っ赤になってたv

「あ〜! 阿部までしてるし! 栄口、俺たちもしよっかv」
「しないよ、何言ってんの?^^」

「冷たっ! え、何なのその感じ!?」
「ただでさえ暑いんだから、やめてよね」

栄口が段々泉に似てきた気がする…水谷のことからかうの楽しいからな、しょうがねーかも!^^←

「オラ、集合すっぞー」
『うーぃ』

その返事の後は、野球に集中!

ってことで、
ちょっとレポート中止な☆




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