叶 「じゃあ、ちょっと両腕押さえててくれよ。俺はコッチを…(シャツ:ぺろーん!)」

栄口「うわわっ、コラ、離せ!><;」

叶 「ん? ココ、跡ついてんな…(わき腹:さわさわ)

栄口「織田にヤられたんだよっ! 叶、織田がこんなことしてるよ、怒らなくていいの!?」

叶 「織田に? 畜生、あいつ俺より先に抱きやがって…!」

栄口「そうじゃねーだろ!!」

田島「何だ〜、もう経験済みかぁーv」

栄口「田島、俺の乳首見てよ! 赤くなってんでしょ、これ花井がやったんだよ!?」

田島「花井が〜? あー、あいつ噛むの好きだからなぁ(・∀・)b

栄口「そうじゃねーだろ!!」

叶 「じゃあ、下半身はどうかなー…v(ジッパー:ジジジ…)

栄口「わぁ! ちょ、やめろコノッ!(じたばた)

叶 「暴れんなって、ズボン引き裂くぞ?^^(叶たん!)

田島「なぁ、もう俺も限界なんだけど。いっそ3人でシようぜ!(・∀・)(!)

叶 「3Pって奴か! いいぜ!^^ノ」

栄口「うわわわ、やだやだっ! 俺を数に入れないで!>< シたいなら花井でも織田でも頼んでこい!(じたばた)

田島「いいじゃん、栄口… 俺たちの仲だろ?(ニヤリ)

叶 「そうそう。俺たちだって、入れる方やってみたいんだって…(ニヤリ)

栄口「だーから、そんなの相手に頼みなさい! 俺にするな!><」

田島「ってもなぁ、花井押し倒すの重労働だし」

叶 「俺も。織田の力には適わないし」

二人『手頃な栄口で手を打とうじゃないか^^』(な!)

栄口「ちょ!(ガーン!) 手頃って…うわわ、何すんだ!(ズボン下ろされながら)

叶 「あーもう、暴れるなって言って(ドア:ガララ!)…ん?」

栄口「っ!?」

田島「お?」


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