栄口「織田、叶のこと探すんでしょ! 手伝うから…!(じたばた!)

織田「暴れんなって、傷つけたないねん… ん?(携帯:着信) もしもし? ああ、うん。でも、もうええねんv ちょっと用事出来てな…」

栄口「このっ!(携帯:奪) もしもし、助けてっ! 今ピアノ室にいるんだ、早く来…っつ!(ぱしっ!落)

織田「オイタしたらアカンよ、栄口…?(ガバッ!馬乗り)

栄口「うわわわっ! 待ったっ! 俺には、水谷がいるから…!;(じたばた!)

織田「知ってるわ、そんなんv 1回くらい、ええやろ…?

栄口「よくなーい!!」(必死!)

織田「ココ、ちょっと赤くなってんで… 誰かに噛まれたんか…?(乳首:舐)

栄口「わわっ!// やだ、舐めんなっ…!(じたばた)

織田「ん? 噛んだ方がええのか…?(甘噛)

栄口「んっ…、ちょ…!」

織田「声出してもええよ。どうせ誰も聞いてへんからな…v(ちゅちゅちゅ)

栄口「は、離せっ、コノコノコノッ!;(じたばた)

織田「何や〜? 優しくするより、イジメた方がええのか…?」(!)

栄口「や、やだ! どっちもヤダ!!」

織田「我侭やなぁ… 俺としては、優しくしたかったんやけどな…?(わき腹:噛)

栄口「い、痛っ…!」

織田「肌白いし、赤が映えるわ…v(さわさわ)

栄口「!!(本当にヤバイ!) だ、誰かぁぁああっ!!><。

阿部「はいよー!!(ガツーン!)

織田「Σガハッ!(バタン!倒)」


栄口「…はっ、あ、阿部…?(涙目)

阿部「よう。助けに来てやったぞ」

栄口「な、何でココが…?」

阿部「ンだよ。さっき電話で助け呼んだだろ?」

栄口「あ! 阿部だったの!?」

阿部「知らなかったのかよ。まぁいいや。とりあえず、織田の始末は俺がしておくから、お前はとっとと、逃げ、ろ…(ぽわわ〜んv)

栄口「阿部、阿部は平気なの…?」

阿部「…るせー。さっきからクラクラ来てんだ。さっさと逃げねーと襲うぞコラ」

栄口「わ、分かった! あ、ありがとね!><。」

阿部「はいはい、じゃーな」



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