花井「その内慣れるって…な、栄口?(ニヤリ)

栄口「な! や、やめろコノっ!(じたばた)

花井「お前、もうちょっと太ってもいいんじゃないか? すべすべだけどさ…(ちゅっちゅっちゅーv)」

栄口「ちょっと、本当に怒るよ!(じたばた)

花井「いいぜ、その方がイジメ甲斐がある…」

栄口「うっ! このっ、こうしてやるっ!(股間目掛けて蹴り)」

花井「おっと。(ぱしっ:掴) そう何度も同じ手を使えると思ってんのか?(ニヤニヤ)

栄口「えっ何で知って…!?」

花井「浜田さんから聞いた。急に栄口を襲いたくなって、気づいたら股間蹴られてたって。冗談だと思ってたけど、まさか俺もそうなるなんてな…(わき腹:撫)

栄口「な! このっ、足離せよっ!(じたばた)

花井「そうは行くか。ほら、暴れんなって……(バターン!)Σぐはっ!?(ドア:強打)

栄口「…ぁれ?」

巣山「大丈夫かぁ?」

栄口「巣山っ!!><。

巣山「遅いと思って見に来れば… ほら、立てるか?(ぐいっ)

栄口「ありがと、ありがと…! もう俺、ダメかと思った…!><。

巣山「気をつけろって言った傍から… ほら、戻るぞ。シャツのボタン留めろよな」(冷静!)

栄口「う、うん…//(ぷちぷち)



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