＊ ＊ ＊
〜In 男子トイレ
栄口「…ふぅ。…ん？」
花井「お、栄口じゃん。偶然だな」
栄口「！！ そ、そうだね…； 花井は、授業、どうしたの…？(距離をとりながら)」←
花井「ああ、俺んとこ自習なんだ。プリント出された」
栄口「そ、そう…」
花井「？？ さっきから、何ビクビクして…ん、だ…？(ぽわわ〜んｖ)」
栄口「へ！？ あ、ううん。別に、何でもないけど…」
(ぽわわわ〜ん！ｖ)
栄口「じゃ、お先に〜！；」
花井「ちょっと待てよ…(ぐいっ！)」
栄口「え…！？ ま、待たないっ！ 離せよっ！(腕:振)」
花井「そんなにビクビクされっと、逆にイジメたくなるだろ…？(ﾆﾔﾘ)」
栄口「Σうわ！ま、待って！ 俺にはそんな趣味ないから！＞＜；」←
花井「まぁ、いいじゃん。自習で退屈してたんだ。ちょっとぐらい付き合えよ(個室に引っ張りながら)」
栄口「うわわわ、ダメだって！ ちょ、花井…！」
花井「(鍵：ガチャ！) お前って、そんなに色っぽかったか…？ 気づかなかったな…ｖ(ぎゅー)」
栄口「なっ！//(ちょっとドキドキ←) そ、それは薬のせいだから！； ちょっと、花井！ 何してんだよ！」
花井「ん？ 便器に座らせて、シャツのボタン外してる」
栄口「いやいや、おかしいだろ！ 田島に言いつけるよ！？」
花井「田島？ ああ、内緒にしてればバレないだろ…？(乳首:サワサワ)」
栄口「ちょっ、んっ、待って待って！//(じたばた)」
花井「待たない。てか、ココちょっと勃ってきてんじゃん…ｖ(乳首:弄)」
栄口「触るからでしょ！ 好きでされてるわけじゃ…！」
花井「いいぜ、反抗された方が、燃えるってもんだ…(乳首:噛)」←
栄口「ひゃ！// や、やだ花井っ！ 痛いってば…！」
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