●●Eating●●●
+花井&田島ver. 〜屋上


花井「あっつ〜…; 何でこんな暑い時間に、こんな暑いトコで食わなきゃなんねーんだよ…(ブツブツ)」

田島「だってさー、教室じゃくっつけねーだろ?^^ノ 日陰行こーぜー!☆」

花井「くっつくって…// また更に暑くなるじゃねーか…」

田島「おーい、ここ涼しいぞ!^^ノ 風気持ちぃ〜♪」

花井「…ま、いっか。おら、もうちょっと詰めろよ、影からはみ出るだろ」

田島「?? はみ出ねーよ?」

花井「いやいや、お前しか入ってないじゃん。俺座れないじゃん」

田島「バッカだな、花井ぃ〜!^^ノ 後ろに座ればいいじゃん!」

花井「後ろ、って?」

田島「だからー、ここ座れって! な!^^*(ポンポン!)」

花井「…ああ、そういうコトか。よいしょ…(田島を後ろから抱きしめる格好で座る)

田島「へへ〜v(すりすり)

花井「猫みてー…。てか、俺食いづらいんだけど」

田島「えー? じゃあ、俺横に座る!^^ノ(横抱っこに変更) …花井、俺の足に弁当乗せていいからなー♪(もくもく)」

花井「…はいはい。(微笑)

田島「…// なー、はないー…」

花井「ん?(もくもく)」

田島「何かちゅーしたくなってきた…」

花井「へ? 何で急に…」

田島「だって、何かカッコイーんだもん…(もく…もく…)」

花井「?? …いーけど?(ちゅv)

田島「! へへ、もっかい〜…v」

花井「はいはい…(ちゅーv)

田島「〜〜…v」

*****

弁当食えよ!!!(ごもっとも!)

田島とのイチャコラにすっかり慣れた花井は、その変化に自分でも気づいてなさそうです^p^

はいはい良かったね!(嫉妬)


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