●●Dreaming●●●
〜In 和さんの部屋で一緒に勉強中
和己「さってと、次は…英語にするか(ガサゴソ)」
準太「和さぁ〜ん、ここ教えて下さ〜い!><;」
和己「ん? 物理か、えーと…」
準太「…ねぇねぇ、和さんv 勉強には息抜きも必要ですよv(腕にぎゅーv)」
和己「ちょっ!// な、何言ってんだ、まだ始めてから1時間も経ってないぞ!//(わたわた)」
準太「すぐ済みますから〜v ね、和さんに触られるとすぐ気持ちくなっちゃいますもん〜…v(ほっぺにちゅーv)」
和己「うわぁ!// じ、準太、ちょっと待ってくれ! 試験期間はこういうことしないって約束を…!(あたふた)」
準太「和さんだって、そんなんなってるくせにv(→股間:指差し)」
和己「え? …うわ!; いや、あの、これはその〜…!(隠)」
準太「10分…いや、5分で終わらせますから…ね?(流し目)」
和己「くっ!//(身悶え)」(オイ)
準太「ね、かずさぁ〜ん…v(ジッパー:ジジジジ…)」
和己「じゅっ、準太っ!!(ガバッ!)」
準太「いや〜んv」
(パシィィインッ!)
和己「…ん? …図書室?」
本山「目が覚めたか?(呆れ)」
準太「和さぁぁぁあん! 和さぁぁあん!(ぎゅー!v)」
和己「…Σハッ! ゆ、夢か!?(ガーン!)」
準太「も〜、俺とどんな息抜きしようとしてたんですかぁ〜vv(ごろごろ)」
和己「な、なぜそれを!?(ガーン!)」
慎吾「ハッキリ喋ってたぞ…」
迅 「……///」
利央「そんなぁー! 和さんまでヤラしいなんてぇぇえ! ちょっと慎吾さん! 慎吾さんのせいでしょ!?」
慎吾「何でそこで俺が出てくんだよ!」
山ノ井「罰としてグラウンド10周ね」
慎吾「土砂降りですけど!?」
迅 「タオル用意しておきますね^^」
慎吾「気の遣い方おかしくね!?」
準太「和さぁぁん!v 和さぁぁあん!v(ぎゅーvv)」
和己「…俺が走ってこようかな(自己嫌悪)」
****
そんな感じで^p^(ちょ!)
パシンッと叩いたのは本山ですw
教科書丸めて真顔でひっぱたきましたww
慎吾の立ち位置が水谷と似てる…!笑
何か本気で桐青書けそうな気がしてきた…!
(`・ω・´)b!(ふつふつ:やる気の炎)(消えろ!)
追加UP:2010/06/25
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