： ： ： ： ：
百枝「みんな、お疲れ様！ なかなかの舞台だったわ！＾＾ﾉ」
篠岡「こんなの見たことないです！＾＾ﾉ」(だろうね)
阿部「かのぉぉおおお！！ 三橋にキスしやがって…！」
叶 「漁夫の利ってやつだｖ 三橋ぃ〜、もっかい〜ｖ んーｖ」
三橋「ん〜ｖ」(おま！)(まだ寝ぼけてる！)
織田「アカン！ アカンでそれは！！(全力でガード)」
沖 「一時はどうなることかと…＾＾*」
泉 「どうなった？」
栄口「ああ、俺のバカ…！ 恥ずかしい…！//」
水谷「えへへ、可愛かったよ〜ｖ」
巣山「ったく、せっかく人が真剣にやってたっつーのに…」
沖 「イケメン対決、巣山も参加すれば良かったのにねｖ」
巣山「え？」
沖 「優勝するよ！ｖ あ、でもそしたら三橋とキスか〜… ヤだな〜…」←
巣山「おま、え！？ え！？//」
西広「にぶちんめ…」←
浜田「はは、まぁウケたし、いーんじゃねーの？＾＾*」
泉 「最後、魔女が死ぬシーン やらなかったな…」(魔女が王子になったからね…)
花井「お、終わった…！」
田島「あー、面白かったー！(･∀･)」
梅原「あー、疲れた…」
梶山「早く帰って寝たい…」
百枝「さ、後は投票を待つのみね！ 発表は後日だから、解散！＾＾ﾉ」
全員『うーす…』
＊＊＊＊
投票の結果、ダントツで１位だった野球部は、来年の予算を多めにもらえることを約束された。
が、白雪姫は誰だったのかと話題になり、姫探しが始まった。
そして前足も誰だったのかと噂になったが、姫共々見つけられずに、西浦の文化祭は幕を閉じたのだった。
めでたし、めでたしｖ
＊＊Happy END＊＊
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