◆小人がきこり仕事から帰宅◆


花井『白雪姫ー、帰ったぞー!』

泉 『? いないぞ?』

栄口『先生! 中庭で倒れています!』

花井『なんだと!? おお、なんということだ…!』

梅原『白雪姫、目を覚ますんだ!』

梶山『ダメだ、息をしていない…』

田島『ウソだー! 白雪姫、起きてくれー!』

沖 『そ、そんな…!』

泉 『ちくしょう、誰がこんなヒドイことを…!』

花井『可哀相な白雪姫… このままではいけない。棺に入れてあげなければ…』

田島『いやだー! 白雪姫を棺に入れたら、もう顔が見れない!』

栄口『そうです! 白雪姫は、俺たちの喜びだったのに…!』


★Stage right side〜
百枝「いいわ…小人たちは安心して見れるわね…」

篠岡「何か、私も悲しくなってきちゃった…」

織田「そろそろ出番やな、前足叶v」

叶 「いくか、後ろ足織田v(ガバッ:馬の頭装着)

水谷「ゆっくり歩いてよね、冠がすぐズレるんだから… よいしょっと(乗)

浜田「うわ、緊張する…! コホン!//」

百枝「いよいよラストよ! ぶちゅっとかましておいで!^^ノ」

水谷「は〜い…//」


〜〜


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