西広「それでも、あと２人足りないんですけど…」
百枝「大丈夫、そろそろ宅配便が届くはずだわ」
泉 「宅配？」
(ガチャ！開)
宅配人「ちーす！ 荷物お届けに参りましたー、ハンコ下さーい！」
百枝「はいはい。…っと、お疲れ様ｖ」
宅配人「ちーっす！」
(ガチャ！閉)
阿部「な、何だこのバカでかい ダンボールは…？」
三橋「う、動いてる…？；」
水谷「まさか、人…？」
百枝「正解！ さってと…(ビリビリッ：開)」
(バッ！)
織田「ぷはぁー！＞＜；」
叶 「ハァ、ハァ！；；」
全員『どええぇえー！？(ガーン！)』
百枝「いらっしゃい、二人ともｖ」
花井「お、お前ら…！？」
田島「どうしたんだよ！ ビックリしたぞ！」
織田「そらこっちのセリフや！ いきなりクロロフォルム嗅がされて、気づいたら箱ん中やで！？」(えー！？)
叶 「俺、マジで死ぬかと思った…＞＜。」
百枝「速達だから、大丈夫だったでしょ？＾＾*」
二人『そういう問題や(じゃ)ない！！』
織田「ホンマに、ええとばっちりやで…」
叶 「俺たち他校だぞ？！」
百枝「三橋君？＾＾*」
三橋「は、はいっ！；」
百枝「三星学園は、昔から演劇は普通にやってるらしいわね」
三橋「う…； ど、どうして、それを…；」
百枝「チヨちゃんの忍者活動によってねｖ で、経験者にも来てもらったって事！」
水谷「そうなの、三橋？」
三橋「う、うん… 情操教育の、一環で…；」
篠岡「でも、顔がバレちゃ問題だから、目立たないのがいいと思います！」
百枝「そうね… じゃあ、馬役にしましょうか！ 顔隠れるのコレしかないし！＾＾ﾉ」
梅原「ええー！？」
梶山「そんなー！？」
百枝「小人にしてあげるから、我慢してねｖ えーと、馬役が織田君と…(カキカキ)」
阿部「デカイ小人っすね…」
沖 「ていうか、馬役なら経験者も何もない気が…；」(！)
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白雪姫(１人)：
狩人(１人)：
魔女(１人)：
魔法の鏡(１人)：
７人の小人(７人)：梅原君、梶山君
王子：(１人)
王子の付き人(１人)：浜田君
馬(２人)：織田君、叶君
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