●●Healing●●●

〜織田&叶ver.〜 in織田の部屋


織田「……はぁーあ、…お?」

叶 「あ、お帰りー。遅かったなぁ(ベッドごろんごろん)」

織田「脅かさんといてや。いつから居たん?^^*」

叶 「結構前。監督の話は長ぇーからなぁー」

織田「せやねん。同じことなんべんも言わんでも、分かってるっちゅーねん…(ぎゅー)」

叶 「…それだけ、織田が期待されてんだって。よしよし。(撫で撫で)」

織田「んー…。あー、めっちゃ生き返るわー…(ぎゅー…)」

叶 「良かったなぁーw」

織田「叶からマイナスイオンめっちゃ出てるわv」

叶 「俺は植物か!w」

織田「下手な植物よりよっぽど癒されるでー^^*」

叶 「下手な植物って何だよ…」

織田「で、吉はどこ行ったん?」

叶 「さぁ? 柊んとこでも行ったんじゃねーの」

織田「ふーん。…なー、かのー」

叶 「んー?(織田の頭:ぽふぽふ)」

織田「このまま寝ぇへん? まだ時間あるし…」

叶 「…んー、いーけど」

織田「よっしゃ、ぎゅーってしながら寝よなー♪(もぞもぞ)」

叶 「はいはい。ったく、甘えんぼだなぁお前は。図体デカイくせに…(もぞもぞ)」

織田「図体とか関係ないねん。疲れは恋人に癒してもらうんが一番やって監督が言ってたしv」

叶 「すぐバレるウソはやめろww じゃ、おやすみ」

織田「おやすみ、叶。俺の夢見てなv(ちゅ)」

叶 「はいはい。お前もな。(ちゅ)」

*****

みたいな!^p^

何かと目立つ織田は、監督やら先輩やらにしょっちゅう呼び出されてればいいよ!
そんで叶とのスキンシップが足りなくなって、疲れてきちゃって甘えてればいい!
\(^O^)/


UP:2009/6/16


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