■阿部もカッコいいのです
女１「阿部君！ｖ 今度はどこと練習試合するの？」
阿部「あぁ、崎玉だけど」
女２「へぇ〜ｖ ねぇねぇ、応援してもいい？ｖ」
阿部「？ 別に、見たいなら見てってもいいけど」
女３「(野球部はみんなカッコいいから)目の保養になるんだ〜ｖ」
阿部「ふーん。そんなに(野球)好きだったんだな」
女１「え！？ いや、あのー…ま、まぁ、(阿部君の事は)好きと言えば好き？だけど〜…//」
阿部「へー。それ聞いたら(野球部のみんなが)喜んじまうな」
女２「え！？ そ、そう！？//」
阿部「そりゃーな。(自分が好きな野球を)好きだって言われたら喜ぶに決まってんだろ？」
女３「えっ！// で、でも阿部君って、」
三橋「阿部くんの浮気者ォオオオオ！(ドゴォ！殴)」
阿部「グホェアァ！(吐血)」
三橋「ばかばかばか！＞＜｡ 知らない！＞＜｡(ダッシュ！)」
阿部「グハァ…！ い、一体、何が…カハッ！(白目)」
女１「だ、大丈夫かな…？」
女２「綺麗にみぞおち入ったね…」
女３「三橋君て、あんなにフィーバーするんだ…」
花井「あっはははは！ すげーな、今の！」
水谷「女子がドン引きしてるよ… すごい蹴散らし方したね、三橋…」
篠岡「踏んだり蹴ったりだね」
三橋の機嫌を直すのも大変でした。
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