■水谷はカッコいいのです


水谷「ちーす!」

全員『ちーす』

水谷「栄口!v はいコレ、新発売のお菓子だよ〜v 食べたがってたでしょ?v 来る前にコンビニで買ってきたんだ〜v」

栄口「わぁ!v いいの? ありがとーv」

水谷「あ、泉! 横んとこ寝癖ついてるよ? はい、寝癖直しv」

泉 「おー、サンキュー」

水谷「あっ、三橋! 昨日借りた辞書のお礼だよ〜v どーぞv」

三橋「いちご牛乳、だ!(゚◇゚*) あ、ありがとう!(^◇^*)」

水谷「どういたしましてv」

田島「っはよー!(・∀・)ノ」

水谷「おはよー! …あ、田島! 口元に歯磨き粉ついてるってー(ティッシュ:ふきふき)

田島「おー、もごももーv(=悪いなー)」

西広「あははは! 水谷は本当によく気が付くねぇv」

水谷「そうかなぁ? あ、沖! 後ろに寝癖ついてるよ? 直してあげるーv」

沖 「あれ? ありがとーv」

西広「ほら、やっぱり! 水谷がモテるのも分かるなぁ〜」

栄口「ダメだよ西広! 惚れちゃダメ!」

水谷「Σきゃわ!? もー、朝から可愛いんだからぁ〜v」

三橋「水谷くん、カッコいい!(^◇^*)」

田島「ふわふわしてるもんな!(・∀・)」

泉 「女子みてー」

沖 「物腰が柔らかいって事だよねv」

西広「そうだねぇv まぁ、あんまり褒めるのもヤバイかもしれないけど」

沖 「どうして?」

西広「沖は感じない? 邪悪なオーラを

沖 「え?; …Σうわぁ!

ダーリン全員『み〜ず〜たぁ〜にぃ〜…』

花井「それは俺の役目だろうが!」

阿部「三橋を食べ物で釣ろうなんて最低だな!」

浜田「泉は寝癖ついてても可愛いんだよ!」

巣山「沖の髪に触るな!」


水谷「ええー!? べ、別に悪気があってやったんじゃ」

全員『クソレゴラァアアア!』

水谷「うわぁあああああ!」


朝の澄んだ空に、燦然と輝く星になりました。


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