●●Speaking●●●
＊花井＋阿部＊
阿部「おう、篠岡が鬼の形相で『ハゲェエエエ！』って叫びながらダッシュしてたけど、何したんだ？」
花井「その状態の篠岡で、何で俺だと決めつけてんだよ！」
阿部「ハゲつったらお前しかいねーだろ。で？」
花井「あぁ、ちょっと胸が小さいって英語で言ったたけ。深い意味はなかったんだけどな」
阿部「ふーん。じゃあ、俺とも英語で話すか」
花井「何だよ、どいつもこいつも… 俺だってヒマじゃないんですけど」
阿部「いいじゃねーか、前もやった事あっただろ。んー… Today's Mihashi is prettier！(今日の三橋は一段と可愛いぞ！)」
花井「Not again！(またそれかよ！) I think not！(俺は可愛いとは思わないけどな！)」
阿部「Where are your eyes？(どこに目ぇつけてんだ？)His lips are moistened more！(いつもより唇がぷるぷるだろうが！)」
花井「I don't know！(知らねーよ！) ていうかこんな不毛な会話したくねぇ！」
阿部「あー！ 先に日本語喋ったー！ 花井の負けぇー！ｖ」
花井「勝負だったの！？」
＊＊＊
いつからですか？(･ω･)(I don't know！)
阿部が喋るのはやっぱり三橋のことで(^ω^)(…)
ちなみにこの後、阿部が喋ろうとしてたのは「リップクリームのうるおい成分が高いのに変えたからなんだよ！」です(･∀･)(何で知ってるの？)
二人が英語で言い争ってるのを見て、周りのクラスメイトが「かっこいぃ〜ｖ」とかなってるとカオスだなと思った次第です！
＼(^O^)／(ならんだろ)
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