●●Oking●●●
*沖&栄口ver.*
沖 「おーい、栄口! 巣山は?」
栄口「うーん、トイレかなぁ? なに、巣山に会いたくて会いたくて探しに来たの?v」
沖 「ちがわい!// 何で2回も言うんだよ!//」
栄口「大事なことかなってv で、本当は何なの?」
沖 「朝に『数学の教科書忘れたから貸して』って言われたから、持ってきたんだけど… じゃあ、栄口からコレ渡してもらってもいい?」
栄口「うん、オッケーv あ、でも俺から渡したんじゃ、巣山ガッカリするかもなー」
沖 「な、何でそうなるんだよ…//」
栄口「だって、せっかく沖に会えるチャンスだったのにv もしかしたら口実かもしれないよ?v」
沖 「な! そ、そんなわけ…!//」
栄口「そうだ、数学は次の次の時間だから、また来なよv 沖から渡した方がいいってv」
沖 「……そ、そうかなぁ?//」
栄口「そうそうv」
沖 「分かった、じゃあもっかい来る…//(すごすご:去)」
栄口「はーいv」
* * *
ハニー同士の絡みって良いよね(^ω^)(絡み言うな)
数学の授業が終わってすぐに貸しに来ましたが、また戻るハメになったという(・∀・)笑
おっきゅんはからかい甲斐がありそうだなぁ(´∀`*)(やめて!<@沖)
巣山もね、肝心な時に席を外すなって話ですよ!
せっかく教科書忘れたって嘘ついたのに!
( ゚∀゚)o彡゜(嘘なの!?)
次はニヤニヤしながら栄口が引き止めてくれるから会えると思うよ!
\(^O^)/←
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