泉 「ちわーす。集まってどうしたんだ?」

三橋「部活、は?」

田島「早く着替えよーぜー!(・∀・)」

西広「あ、9組にはまだ言ってなかったね! ほら、またお客さんが来たよーv」

泉 「客? …うわ! ちっせぇ花井じゃん!w」

三橋「た、田島くんもいる!(^◇^*)」

田島「うお! マジか! ついに俺も来たか!(・∀・)

ちゃじま「お! おれか!?」

田島「そう、俺だ!(・∀・)」

ちゃじま「おれがでけぇー!(・∀・)」

水谷「何が何だか分かんないねv」

栄口「こうしてみると、田島の弟みたいだねv」

田島「弟…」

泉 「アホにも教えてやろーv(メール:送信)

花井「ちーす、遅れた〜」

はにゃい「うお!? そ、そのあたまは…!」

花井「え? …うわ! 何だお前!?」

西広「何だって、花井でしょうがv 小さくても大きくても坊主なんだねーv」

ちゃじま「あずさデッケェエエエ! おれよりデッケェ! やまみたい!

花井「山… つーか、また来たのか。しかも2人一緒に?」

泉 「他にはいねーの?」

水谷「今日は2人みたいだよ〜v 最初花井と田島って気付かなくて、迷子の放送してくれって言われてたトコなんだv」

栄口「へー! 迷子の放送だなんて、よく知ってるねぇv」

ちゃじま「おれは、まいごのすぺしゃりすとだからな!(・∀・)」

はにゃい「ゆーは、すぐまいごなる! すぐどっかいくんだー」

花井「昔から変わらないんだなv」

田島「どういう意味だ! おれは迷子なんないぞ!」

阿部「で、コイツらどうすんだよ。部活始まるまであと15分だぞ」

巣山「篠岡が嗅ぎつけてくる前に何とかしないとな」

沖 「確かに、これ以上ない御馳走だもんね」


浜田「おーい! まだいる〜!?(ててて!)

泉 「おー、早かったな。まだいるぞ」

浜田「ハァ、ハァ…! ダッシュしてきたから疲れた…!;」

ちゃじま「Σうわ!」

はにゃい「Σたいへんだ!」


全員『え?』


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