●●Washing●●●
＊巣山＆沖ver.＊
巣山「沖、俺が背中流してやるよｖ」
沖 「うんｖ(座) …巣山って、背中フェチなの？」
巣山「え？ 何だよ、突然ｖ(あわあわ)」
沖 「今もだけど、背中撫でたりとか好きでしょ？ それに、キスマークもいっぱい付けるし…//」
巣山「お、何で気付いた？」
沖 「着替えの時に、西広に指摘されたんだよ！// 恥かしかったんだから！//」
巣山「ははは、バレたかｖ フェチって訳じゃないけど…ツルスベだから、つい触りたくなるのかもな」
沖 「ツ！// そ、そう…//」
巣山「沖だって、俺の背中を大変な事にしてるだろ」
沖 「大変な事？」
巣山「ほら、コレ(背中:見)」
沖 「うわ！ ど、どうしたのその傷！？」
巣山「どうしたって、沖がやったんだろｖ」
沖 「えぇ！？ いつ、そんな… あ！！」
巣山「だから、キスマークはお返しだｖ(ちゅちゅーｖ)」
沖 「ご、ごめん…// 以後、気を付けます…//」
＊＊＊
最後まで下ネタでした(^ω^)(暑いからね！ ね！)
おっきゅんのツルスベ肌の背中にはね、巣山がたくさんマーク付けてればいいなって(^p^)
そんでそれを西広に指摘されるまで気付かなかったとかいいなって(^p^)(…)
おっきゅんは巣山の背中に、無意識に爪痕をたくさん残してしまってればいい(^ω^)
巣山も痛いんだけど、それはそれで誇らしいとか思ってればいいなって思っ(ｒｙ)(何回略すんだ)
二人の背中は大変な事になってるって事で！
暑さのせいですごめんなさい！
＼(^O^)／(逃げた！)
UP:2014/07/16
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