栄口「次は〜、浜田さんか! 泉に後で怒られたらどうしよう…と、言いつつ!(ぎゅーv)

浜田「はっはは! 大丈夫だってv(なでなで)

栄口「ねぇねぇ、料理チームでしょ?」

浜田「お! よく分かったなー!」

栄口「分かるよ〜v 花井が選んだらしいし、リーダー任されたでしょ?」

浜田「スゲェ名推理! そうそう、一応なv つっても、役割分担したからみんな均等に頑張ったぜ!^^ノ」

栄口「ありがとーv また作りに来てねvなーんてv」

浜田「俺で良かったら、いつでもv …何つーか、いつもありがとな。でも無理すんなよ?」

栄口「うん!v 今日で120%エネルギー溜まったし!^^ノ」

浜田「ははは! それじゃ、しばらくは大丈夫だなv 無くなったら、泉とまた作りにくるからv」

栄口「やったー!v それじゃ、その泉のトコに行こーかなーv」

浜田「おう、程々になv」

栄口「はいはいv …泉ー、来たよー!^^ノ」

泉 「おっせーよ! 待ってる間にカレーおかわりしちゃったぞ!」

栄口「ごめんごめんv カレー食べてからにする?」

泉 「何言ってんだ、お前からのハグのが大事に決まってるだろ。ほら、来い!(腕:広)

栄口「えい!(ぎゅー!) …泉ぃー、ほんとありがとねー…(すりすり)

泉 「へへーv(すりすり) 俺はな、サラダと揚げ物担当だったんだぞ! 唐揚げうまくいったんだーv」

栄口「さっきいきなり口に入れられたんだけど、おいしかった!v 下味ちゃんとついてたし、今度俺にも教えてよv」

泉 「えー、栄口に教えるのって変な感じするからヤだーv」

栄口「えー、ヤダとか言うなよーv あ、それにお花も飾ってくれたんでしょ? 田島から聞いたv」

泉 「植物園に行くって西広から聞いてたから、その余韻もあるだろうなと思って…まぁ、単純に花は癒されるからな」

栄口「すごい! 余韻の事まで考えてるなんて! 家が華やかになったよ、ありがとーv(ぎゅうぎゅう)

泉 「んんーv(すりすり)

浜田「こらこら、程々にしろって言っただろv 水谷がスゴイ見てるぞ

水谷「……<●><●>(ジィー…)」

栄口「Σうわ! そ、そろそろ次に行くね」

泉 「そ、そうだな。…つーか、まだハグしてくのか?」

栄口「もちろん、全員にしてくよ? 何で?」

泉 「だって、次アイツだぞ?」

栄口「ははは! 思いっきりしてくるね!^^ノ」


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