栄口「次は西広かぁv もー、黙ってたなーv(ぎゅーv)

西広「あははv だってドッキリだもん、事前に言うワケにいかないよv」

栄口「本貸してって言ったのも、俺と一緒に帰る為だったんだよね? 全然気付かなかったよv」

西広「まだまだだね、栄口v」

栄口「西広先生には敵わないなーv」

叶 「つっても、何回かバレそうになったよな!」

西広「叶がそれ言うの? 集合して1分でいきなり叶が口を滑らせるから、ビックリしたんですけど?」

叶 「はは、ごめんごめんv 俺も自分の口の軽さにビビったv」←

沖 「でもさ、西広も叶もフォロー早いんだもん! 俺はただ遊びに行っただけって感じだったなぁ。何の役にも立たなかった気がする…」

栄口「そんな事ないよ? 俺は沖と遊べて楽しかったもんv 沖は楽しくなかった?」

沖 「んーん! 楽しかった!v」

栄口「へへーv 沖にもぎゅーしよーv(ぎゅーv)

沖 「ん〜v 何か、お母さんって感じする…(すりすり)

栄口「えー、お母さんなの? こんな大きい子を産んだ覚えはありませんよv」

叶 「俺も俺も! 俺もお母さんを感じたい!

栄口「え! あっはははv よく分かんないけど、じゃあくっつこーv(ぎゅーv)

叶 「ん〜… お母さんだ…(すりすり)」←

西広「母性を感じるんだよね、不思議とv だからつい甘えちゃうのかなぁ?」

栄口「ははは! 俺で良ければ、甘やかしてあげるーv」

沖 「やったー!^^ノ」

西広「それじゃ、次に周ってっていいよv 食べるの無くなりそうだからv」

栄口「うん! ほのぼのチーム、ありがとうv 名前の通りほのぼの出来たよv」

3人『へへ〜v』


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