田島「栄口! どんと来い!ヾ(・∀・)ノ」
栄口「えい!(ぎゅーv) んー、田島もありがとーv(すりすり)」
田島「んー…v(すりすり) 俺はな、お掃除チームだったんだぞ! 雑草全部抜いて、あとはお花も飾った!(・∀・)」
栄口「そうなんだ! 雑草がボーボーになってて、やらなきゃなーって思ってたんだよv お花は田島が用意したの?」
田島「んーん、スーパーで泉達が買って来た! お花も癒されるだろって、家のあちこちに置いたぞ!」
栄口「そういえば、玄関にもあったね! 家を出る時には無かったのに、おかしいなぁって思ってたんだv」
田島「へへーv 栄口、いつもありがとな?」
栄口「え! そんな、こちらこそ…!><。」
田島「あ、また泣くのか!(・∀・) 泣き虫だなー、おれがよしよししてやるな?(なでなで)」
栄口「何か、今日は涙腺が弱いみたい…ありがと、田島v これからもよろしくねv」
田島「おー!(・∀・)ノ そんじゃ、次は巣山な!」
栄口「うん! 巣山ー、くっつきに来たぞーv」
巣山「おう、ほら(腕:広)」
栄口「へへーv(ぎゅーv) ねぇねぇ、巣山はどのチームだったの?」
巣山「俺も掃除だな。担当は窓拭きと鏡磨き、あとは床掃除も手伝ったな」
栄口「へぇ〜! あ、窓開いてるみたいに綺麗になってる! さすが巣山、ありがとーv」
巣山「いや、これぐらい何て事…普段の栄口に比べれば、全然だ」
栄口「そんな事ないのに…みんなだってむぐ!(=唐揚げ)」
巣山「早く周ってかねーと、食いモン無くなるぞv 俺の事はいいから、どんどん行けってv」
栄口「むん!^^ノ」
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