三橋「栄口く!(゚◇゚*)」

田島「あー! やっぱ泣いたー!(・∀・)」

水谷「えへへ〜v だって嬉しいんだもんね?v」

栄口「うん…! みんな、本当にありがと…!><。

花井「えー、ゴホン。ほのぼの・掃除・料理チーム全員の活躍により、家中もピカピカになり、ドッキリも成功し、うまそうなご飯も完成した。今日はみんなお疲れ様でした!」

全員『おー!』

花井「と、いう事で…うまそう!

全員『うまそう!』

花井「いただきます!」

全員『いただきまーす!\(^O^)/』

田島「やったー! やっと食えるー!(・∀・)ノ」

三橋「お腹、すいた!(^◇^*)」

浜田「カレーのおかわりは1人1回までなーv」

叶 「はーい!^^ノ」

花井「ほら、栄口も泣いてないで食えよv」

栄口「うん…! 何かもう、胸がいっぱいで…!><。」

花井「お前が食う前に無くなっちまうぞ、田島と三橋の勢い見ろよv」

栄口「あはははv …ねぇ、これ花井が企画したの?」

花井「え? あー、まぁ… 何つーか、栄口につい頼っちまう事とか多くて…その詫びっていうか…」

栄口「嘘だv 心配してくれたんでしょ?」

花井「えーと… まぁ、そんな感じで…」

栄口「ありがとv すっごいすっごい嬉しい!v」

花井「ははは…// まぁ、成功したんなら俺としても良かったっていうか…//」

栄口「ちょっとくっついてもいい?」

花井「えっ!?//」

栄口「田島! 田島、ちょっと! あと水谷!」

田島「んあー? ん、なに?(・∀・)」

水谷「ん〜?」

栄口「花井にちょっとだけ抱き付いてもいい? 嬉しさを表現したくて!^^ノ」

田島「んー、今日はいいぞ! 許す!(・∀・)」

水谷「ん〜…じゃあ、俺も許す! 今日だけだよ!^^ノ」

栄口「ありがと! それじゃ、許可ももらった事だし…えいっ!(ぎゅー!)

花井「Σぐぉわ!?//」

栄口「本当にありがと… 今日のこと、一生忘れないよ…v(すりすり)

花井「…大袈裟だな。また栄口に元気ないようだったら、またドッキリ仕掛けるからなv(頭:ぽんぽん)

栄口「えーv ドッキリは驚くからやめてよーv」

水谷「ハイ、ストップ! くっつきタイム終わり!^^ノ」

栄口「はははv もう終わりかーv(離) ねぇねぇ、みんなにもくっついていい?」

田島「いいぞー!(・∀・) 次、おれ!^^ノ」

花井「みんなー、栄口がいまから時計回りにくっついてくそうだ。心の準備しとけよー

全員『うーす』(?)


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