11.出歩いた所為で熱が上がりました。どうやって熱を下げますか?


水谷「どうしよう…また熱があがっちゃった…大丈夫? 苦しい?;」

栄口「はぁ…ふぅ…。だ、大丈夫、だよ…。(ぶるぶる)

水谷「……ね、ねぇ」

栄口「…な、に?」

水谷「お、おおおお俺も、一緒に寝る!//(ガタッ!)

栄口「…えぇ?(ぽや〜ん)

水谷「人肌が一番、いいんだよ!// お、お邪魔します…//(ガバッ!)」

栄口「え、ちょ…! 水谷!//」

水谷「あっためるだけだから!//(ぎゅうう:抱)

栄口「う、うん…//(かあああ:真っ赤)

***

っていう!?\(^O^)/

純粋な水谷が強行突破に出ました^^ノ
今水谷は栄口の冷えた体をあっためるのに夢中ですww

そんで栄口も朦朧とする頭が更に朦朧として悪化するっていう…^p^(ダメじゃん!)





12.汗をかいているので身体を拭いてあげます。何処から拭きますか?



水谷「あ、そろそろ着替えないと…汗びっしょり…」

栄口「…ん、ぁ…zZ(ぼや〜ん)」

水谷「え、と…// ふ、拭きますね!」

栄口「んん……zzZZ(ぎゅー:抱)

水谷「うわぁぁ……!//」

***

っていう!?\(^O^)/

まぁた水谷は何もできないっていうw
栄口の体を極力見ないようにわたわたしていると思います^^ノ

栄口の家族が一向に出てこないっていうのはスルーで!笑


13.夜寝る時[栄口勇人]に潤んだ目で『今日一緒に…』と言われました。どうしますか?」


水谷「あ、起きた?」(いつの間にか布団を抜け出してた水谷)(いろいろと我慢できなかったようです)

栄口「…ぁ、れ? おれ、寝てたの…?」

水谷「うん、よく寝てたよv 今九時過ぎたところ」

栄口「そ、っかぁ……」

水谷「さっきお姉さんと弟君も様子見に来てたよ。栄口の熱も下がってきてるし、俺そろそろ帰るね!(立)」

栄口「…え、か、帰るの…?」

水谷「長居しても悪いし…。お姉さんのが看病うまいでしょ?」

栄口「……みずたに、あの」

水谷「ん〜?」

栄口「今日、泊まってかない…?」

水谷「え…?」

栄口「だめ…?(うるうる)

水谷「……!//(た、試されてる!?)

***

っていう!?\(^O^)/

栄口のうるうる攻撃に、水谷はあっけなく沈没。泊まったはいいけど、全然寝れなくて寝不足になったとさ^^ノ

阿部や浜田なら間違いなく×××するんだけどなぁw
水谷にはその度胸がまだないようです^p^(…)


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