7.[栄口勇人]を寝かせようとしますが寝ません、どうしますか?


栄口「寒い…(ぶるぶる)

水谷「熱、上がってきたのかな…。薬も飲んだし、もう寝よ、ね?(いそいそ)」

栄口「さ、寒くて寝れなぃ…」

水谷「えーと、どうしよ…。布団、もっと持ってこようか?><;」

栄口「……みじゅたにぃ(手:ギュッ)

水谷「!!///」

栄口「布団、いいから……」

(そばにいてよ、水谷。)



***


っていう!?\(^O^)/
お互い片思いっていうね!^^ノ

らーぜの皆の前ではお母さん的存在の栄口君も、水谷の前では甘えたさんになるっていう!^^ノ(はい全部お前の妄想です)





8.やっと[栄口勇人]が寝ました。
ですが服を掴まれて立ち去る事ができません。どうしますか?



栄口「……zzZZ」

水谷「やっと寝てくれた…。…でも、どうしよう//」

(裾:ぎゅううううう)

水谷「う、動けない…!//」

***

っていう!?\(^O^)/
水谷は特に何もできないと思います。笑

栄口の天使の寝顔を見てぽや〜んとしてればいい^p^(…)


9.目を離した隙に[栄口勇人]が姿を消しました。何処にいると思いますか?
10.[栄口勇人]が見つかりました。何をしていましたか?


水谷:(台所におかゆを片付け終わって部屋に戻る)

水谷「あれぇ…? 栄口? さかえぐちー!?」

栄口「なーにー?(てこてこ)」

水谷「どこ行ってたの!? ダメだよ、ちゃんと寝てないと!」

栄口「トイレだよ、そんな…ちょちょちょ、ちょっと!!//」(栄口をかつぎあげてベットへ)

水谷「ダメでしょ、トイレでもダメ!><」

栄口「わ、分かったよ…//

水谷「ほら、毛布かぶって…はい、大丈夫?」

栄口「うん……ねぇ、水谷」

水谷「なに〜?」

栄口「家、帰らなくていいの…?」

水谷「ん〜…。だって、栄口が心配だし…///」

栄口「……ありがと

***

っていう!?\(^O^)/

何だかもう二人が夫婦のように見えてきた^p^
これでも、まだ付き合ってない…はず…。(自信なくなってきた)


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