*掃除時間*〜廊下


三橋「んしょ、んしょ…!」

水谷「 ちょっとちょっと三橋!」

三橋「ん? あ、水谷くん!(^◇^*)」

水谷「そんな一気に持ったら重いでしょ? 俺も持ってあげるv」

三橋「で、でも…」

阿部「そうだぞ、三橋。万が一 肩でも痛めたらどうすんだ」

水谷「うわ、出た! って、そうじゃないでしょー。それもそうだけど、辛そうだから手伝ってあげたかったの!」

三橋「水谷くん…!

水谷「じゃ、半分こしよっかv 俺がノート持つから、三橋はゴミ箱持って〜」

三橋「の、ノートのが、重いよ! おれが、」

水谷「大丈夫大丈夫!^^ノ 職員室まで運べばいいの?」

三橋「うん…! あ、ありがとう水谷くん!(^◇^*)」

水谷「どういたしましてv 一気に持たないで、田島とか泉にも手伝ってもらえばいいのにー」

三橋「二人とも、もう部室行った よ(^◇^*)

水谷「早! もう行ったんだ! じゃあ2往復すればいいよー、まだ時間あるんだし」

三橋「めんど、くさくて(^◇^*)」

水谷「あははは!v まぁ確かにねぇ〜v」

三橋「えへへへ(^◇^*)」


阿部「………」




* * *


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