●●Fortune-telling●●●
*水谷&栄口ver.*
水谷「ねぇねぇ、栄口の事占ってあげよっかv」
栄口「いいけど、どうやって?」
水谷「まずは、ココに座って下さい!(ぽんぽん:膝上)」
栄口「え! えー…// こ、こう?//(座)」
水谷「えへへ〜v じゃあ、ほっぺたを触ります! 動かないでね?」
栄口「う、うん…?」
水谷「うーん…(むにむに)(むにむに)」
栄口「ほっぺたでうららうにょ?」
水谷「クッ!// ……(むにむに…) …よし、分かりました!」
栄口「ふぅ、結果は?」
水谷「栄口のほっぺたは、すごく柔らかいです!」
栄口「ええー!? それ占いじゃないじゃん! 事実じゃん!」
水谷「えへへ〜v 可愛かったぁ〜v(ぎゅーv)」
栄口「むにむにしたかっただけかよ…//」
***
バカばっか(^ω^)(お前だよ!)
つーことで、水谷はほっぺた占いをしました(・∀・)(初耳だぞ)
お膝抱っこがしたかった&ほっぺをむにむにしたかっただけって感じで(´∀`*)←
ちなみにむにむにされてる時の栄口のセリフは、実際に私が自分のほっぺをむにむにと押しながら喋ったらこんな感じになったので忠実になってると思います(^ω^)(何その無駄な実証)
ここで勘違いしないでほしいのはむにむにとはつまむかんじではなく指4本をほっぺに当てて丸く円を描くように押しながらの事ですので妄想をする際にはこちらでお願いします(こだわりが長い!)
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