百枝「さぁ、泉君には王子の格好をしてもらうから、コッチにいらっしゃいv」
篠岡「みんなはココで待っててねv」
泉 「いーやーだ! 何で俺が王子なんだ! そんなのガラじゃねーよ!//」
浜田「いいじゃんv 王子になれる機会なんて滅多にないぞv」
田島「いーないーなー! おれも王子になりたかったー!」
阿部「泉が王子で誰が得するんだよ!」
泉 「テメーにだけは言われたくないわ!」
花井「泉、監督たちが言い出したら止められないんだから、観念して王子になってこいよ」
巣山「それもそうだな」
水谷「あーあ〜、残念… しょうがないか、今回は泉に王子役譲ってあげるよ!」
栄口「大人だねぇ水谷v」
水谷「えっへへへへv」
織田「ま、ええわ。俺は華奢な白馬よりも、赤兎馬とかゴッツイ馬のが似合うしなー」
叶 「自分で言うなよ…」
百枝「ほらほら、ゴチャゴチャ言ってないで! 早く来なさい!」
泉 「うわぁああぁ〜嫌だぁあああぁぁぁぁ〜……(去)」
三橋「連れてかれ ちゃった…」
西広「いいんじゃない? 泉の黒髪と黒目は、白馬に乗ると映えるんじゃないかなv」
沖 「そうだね! 泉は可愛いけどカッコイイし、乗りこなせそうv」
巣山「一応、携帯の写メの準備しとくかv」
阿部「…こうなったら、俺もカメラ準備しとくか」
花井「え? お前も撮るのかよ、(被写体が三橋じゃないのに)珍しいな」
阿部「泉は何気に男子からも女子からも人気あるからな。裏でこっそり写真を売って、それを資金にいろいろ活動するんだ」
浜田「ちょっと! 何勝手に商売してんの! だめだめー!」
叶 「俺も写メ準備しよーv」
三橋「おれも!(^◇^*)v」
そして。
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