*10分後*

西広「お待たせ! クイズを再開しますので、回答者は席に戻ってください!」

叶 「はーい!(座)

浜田「どんな問題になったんだろうなー(座)

阿部「フン、どんな問題だろうと、俺が全部正解してやるぜ!(座)

泉 「三橋、大丈夫か? 何か顔が赤いけど」

三橋「う、うん…(//◇//)」

田島「恥ずかしい事聞かれたのか?(・∀・)」

栄口「水谷、三橋を辱めるようなことしてないよね?

水谷「してないって! 阿部が分からないような事を考えたの!^^ノ」

西広「それじゃ、早速始めます! ちなみに阿部は3問正解してるので、あと2回正解すれば優勝者になりますので、他の回答者は頑張って下さい!^^ノ

二人『おー!^^ノ』

阿部「オイ司会者、いい加減俺を平等に扱えよ」

西広「では、第4問! 三橋が阿部以外で頼りにしている人は?

叶 「はい!(ピンポーン!) 栄口!」

西広「はい、正解!」

叶 「よっしゃー!^^ノ」

全員『えっ!』

阿部「何だその問題! 栄口が頼りになるわけないだろう!

栄口「ちょっと!?」

叶 「三橋は困ったことがあると、すぐ『栄口くん!』って言うもんなーv」

三橋「う、うん… えへへ(^◇^*)」

栄口「えへへv 何だか照れるなぁ〜v」

織田「ははは! これなら阿部も早押し出来へんなv」

浜田「俺もイケそうな気がしてきた! 次行ってくれ!^^ノ」

西広「はい、では第5問! 阿部以外でカッコイイと思って」

浜田「ハィイイ!(ピンポーン!) んー、花井!」

西広「おっ、正解!」

花井「えっ!//」←

巣山「よく分かったな」

浜田「三橋は花井のリーダー性に憧れてるもんな! なぁ三橋v」

三橋「う、うん!(^◇^*) 花井くん、カッコイイ!

花井「そ、そりゃどうも…//」

田島「さっすが花井!(・∀・)

阿部「こうなったら、俺も当てずっぽうで行くしかねーか… 他の奴らに興味はないが、仕方ないか

西広「阿部、心の声が漏れてるよ」(!)


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