●●Boasting●●●
Entry No.5:阿部
阿部「えー、エントリーナンバー5番、阿部隆也です。華麗にオオトリを飾ります。よろしくお願いします(ぺこり)」
巣山「ついに来たか」
叶 「阿部! しょーもない事言ったらぶっ飛ばすかんな!」
阿部「フッ、戯言を。俺の三橋への想いをとくと聞くがいい!」
西広「違うよ阿部、想いじゃなくて自慢するんだからね」
沖 「さすが西広、冷静にツッコむね!」
阿部「ゴホン。三橋の自慢は、その小動物のような愛らしさから始まります」
花井「どいつもこいつも、語るの好きだな」
阿部「メシを食べる時は必ず頬袋に詰めます。まるでリスのように食べます。マナー的な話はさておき、可愛ければすべて許されるのです!(力説)」
織田「エンジンかかってきたな!」
阿部「そして! 人間の三大欲求の2つめ、眠る時も愛らしさは増幅する一方なのです! 俺と寝る時は必ず俺の胸ん所に手を置いて服を握ります。その握った丸まった手の愛らしさは、この世の不浄をすべて浄化させることも可能なのです!」
泉 「宗教かよ」
浜田「政治家っぽくもあるな」
阿部「そしてそして! 欲求の3つめである三橋のいやらしい部分を説明すると」
花井「しなくていいわ!」
水谷「もう十分伝わったから、その辺にしといた方が!」
阿部「何を言ってる! コレが1番重要な所なんだから最後まで聞いとけ!」
篠岡「聞きます!」
栄口「ちょ!」(篠岡!)
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