●●Boasting●●●

Entry No.4:浜田


浜田「エントリーナンバー4番、浜田良郎です! よろしくお願いします(ぺこり)

田島「いったれ浜田ー!(・∀・)ノ」

三橋「ふぁい、とー!(^◇^*)」

泉 「何で応援すんだよ…//」

栄口「浜田さんなら安心して聞けるなぁv」

西広「分かる気がするv」

浜田「えーと、泉の自慢をします!^^ノ んと、泉は優しいし、ダメな事はダメだって叱ってくれるし、たまにご飯も作ってくれて、後片付けも手伝ってくれます!」

全員『おおー!』

浜田「たまに素直じゃない時もありますが、泉の言いたい事は9割以上分かってるつもりです!

阿部「スゲェな、浜田」

沖 「泉は目が語るって感じするもんねぇv」

巣山「そうだなv」

泉 「……//(かああああ)

浜田「甘えてくる時なんて、極楽浄土かと思うぐらいに幸せです! 毎日でも甘えてくれればいいのに!

水谷「願望になっちゃったよ!」(!)

浜田「そんな感じで、俺は泉にメロメロな毎日を送っているわけです!^^ノ ありがとうございました!」

全員『おおー!』

西広「初めてまともにシメたね!」

沖 「うん、ビックリした!」

篠岡「グッジョブ!」

浜田「ははは! サンキューv 泉ー、どうだった?v」

泉 「……べ、別に、どうも…//(もごもご)

田島「顔真っ赤だぞ!(・∀・)」

泉 「うるせーよ! 空調が暑いんだよ!//」

篠岡「はいはいv それじゃ、ラスト行ってみよーう!^^ノ」



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