●●Boasting●●●

Entry No.3:織田


織田「…えーと、エントリーナンバー3番、織田裕行です。よろしくお願いしまーす(ぺこり)

阿部「師匠! かましてやって下さい!(仝∀仝)b!」

西広「師匠?」

沖 「いつから阿部の師匠になったの?」

巣山「分からないけど、別に知りたくもないな」
(!)

織田「えー、愛しの叶君の自慢ですが… 何といっても美しい!

叶 「は!?」

織田「ふわふわのくせっ毛、大きな目、透明感のある肌、赤い唇…叶こそが美少年と呼ばれるに相応しいのです!(力説)

花井「お前もプレゼンすんのかよ!」

泉 「頭痛くなってきた…」

三橋「織田くん、関西弁がなくなってる…」


織田「そしてそれは、容姿だけの問題ではないのです! 昼間の美少年ぷりから一転、夜になると妖艶さがプラスされ、世界中の男が虜になるエロチズムドグハァ!(バキッ!殴)

叶 「いい加減にしろ! このエロ男爵が!//」

浜田「男爵だったんだ、織田」

田島「結構エライんだな!」


篠岡「織田君のプレゼンもいいけど、叶君の顔面右ストレートもスゴイ…!

水谷「躊躇なさすぎるよね」

栄口「でも、織田が幸せそうな顔してるよ…」

阿部「さすが師匠! 感動しました!

泉 「すな!」

篠岡「よっし! 次に行ってみよーう!^^ノ」



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