前川「では、第3問! 利央の好きな果物は?」
タケ「はい(ピンポーン!) バナナ」
前川「おっ、正解!」
山ノ井「そういえば、前にバナナばっかり食べてたね」(※慎吾お宅訪問参照)
準太「ぐぁあああ! 利央なんて普段見てないから分かんねぇ!」
利央「ちょ、何で見てないの!?」
慎吾「準太の場合、見てないんじゃなくて見えてないんだろ」(それは…)
和己「迅も頑張れよーv」
迅 「あ、はい!;(二人に勝てる気がしない…)」
松永「では、第4問。利央が1番頼りにしてる先輩は」
準太「はい!(ピンポーン!) 俺か和さんか本山さん」
前川「答えになってないよ準太!」
迅 「はい!(ピンポーン!) タケさんです!」
前川「はい、正解!」
迅 「良かった、1問だけでも正解出来た…!」←
準太「チッ、何でタケなんだよ。和さんはやおよろずの神より遥かに頼れるのに!」
松永「お前の和己への信心深さが怖過ぎるわ」
利央「和さんも頼れるけど、タケさんが1番ッスよ!^^ノ」
山ノ井「へぇ〜v それは何で?」
利央「何でって言われると… タケさんはいつでも俺の話聞いてくれるからですかね! 和さんはすぐ準さんだし〜」
タケ「そ、そうか?」
和己「そんなことないぞ。俺だって聞いてやれるから、いつでも…(グイグイ:袖)…ん?」
本山「いいからいいからv」
前川「タケってことにしときなってv」
慎吾「そうだぞ、空気読めってv」
和己「…あ! なるほど、そういう事かv」
準太「ちょっと! 和さんとヒソヒソ話していいのは俺だけですよ!」
慎吾「意味分かんねーから!」(準太!)
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