●●Boasting●●●
Entry No.1：栄口
栄口「…えーと、エントリーナンバー１番、栄口勇人です。よろしくお願いします(ぺこり)」
泉 「急に何か始まったぞ」
花井「ああ。だがそれに動じない自分が怖い」
西広「いい感じに毒されてるね」
栄口「えと…か、彼氏自慢をしたいと思います…// あの、水谷の自慢を…// …って恥ずかしいよ！ 何でみんなの前で言わなきゃいけないんだよぅ！＞＜//」
篠岡「いいから、ハリアップ！＾＾ﾉ」
水谷「いいよ栄口ぃ〜！ｖ 可愛いよ〜！＾＾ﾉ」
巣山「さっさと終わらせちまった方がいんじゃね？」
栄口「そ、そうだね… えぇと、『水谷が誰よりも１番だと思う事』だよね… んーと…」
叶 「なかったらナイでいいんだぞ」
水谷「ちょっと！？」
栄口「ご、ゴホン！ えーと… み、水谷は、誰よりも優しいと、思います… 優しいだけじゃなくて、ちゃんと叱ってくれたりとか…」
泉 「水谷が栄口を叱る？ テメェ何様のつもりだ」
水谷「彼氏様です〜！」
栄口「叱るってのは、優しさがないと出来ない事だから… その、水谷の１番は優しさだと思います！ 以上です！＞＜//」
全員『おー(ぱちぱち)』
西広「お疲れさまｖ」
栄口「うぅ、恥ずかしかった…//」
水谷「さぁかぁえぇぐぅちぃいいい！ も、超可愛い！ 超可愛くてどうしよう！＞＜ｖ(ちゅちゅちゅちゅ)」
栄口「ちょ！ 何すん…！//(わぷわぷ)」
阿部「うぜぇええええ！」
篠岡「さ、次に行ってみよーぅ！＾＾ﾉ」(…)
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