水谷「何ソレ!? 何で正解なの!?」

泉 「よっしゃー!^^ノ」

阿部「そんなのアリかよ! 納得はしたけど!

水谷「ちょっと!?」

西広「だって、解答欄に『どうでもいい』って書いてるんだもん。ほら(見)

沖 「あ、本当だ…」

栄口「もう、ヒドイよ西広! もうちょっとマトモな問題ないの?」

西広「あぁ、ごめんごめん。リアクションが見たくて、ついイジワルしちゃったv」

巣山「今までで何回驚いてるんだろうな」

叶 「さぁな。ヒマな奴は数えてみてくれ

織田「誰に言うてるん?」

西広「次に行くよ! 第5問! 水谷がコッソリ花井に相談している内容とは?」

栄口「相談?」

水谷「ちょ! ちょっと待っ」

阿部「ハイィ!(ピンポーン!) ●●●ー●でもっと安くてイイのはないのか!」

西広「うわっ、正解!」

全員『ええー!?』

水谷「し、仕方ないじゃん! 絶対必要なモノでしょ!?」

織田「はっはっはっは!ww」

栄口「な、何を…!//」

泉 「何で花井に相談なんだ?」

花井「あぁ、俺がまとめて用意してるからな。それを配給してるって感じで」

田島「へー、そうだったのか!(・∀・)」

三橋「はは、ははは…//」

沖 「ふーん…//」

栄口「水谷、だから俺もお金出すって言ったじゃん!」

水谷「えー! だって、俺が使うモノだし…」

栄口「だって、俺の為に使ってくれてるんでしょ? 負担に思ってるんだったら、俺にも少しくらい出させて!」

水谷「でも〜…」

西広「はいはい、その相談はクイズの後にしてくれる? このままだと、阿部が優勝しちゃうよー」

浜田「阿部が3問で、栄口と泉が1問ずつか…」

阿部「このまま突っ走るぜ! そして三橋の半裸を頂く!

三橋「へ?(゚◇゚*)」(…)


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