●●Boasting●●●

Entry No.4:田島


田島「エントリーナンバー4番、田島悠一郎です!(・∀・) よろしくお願いします(ぺこり)

花井「心配だ…」

水谷「自慢してくれるんだから、心配することないって!^^ノ」

花井「そうだけど…」

田島「えっと、花井の自慢をします!^^ノ 花井は〜、えーとー、英語が得意でー、ピアノが弾けてー、キャプテンしてます!(・∀・)」

浜田「おおーv」

田島「背も高くてー、んー、面倒見いいしー、顔もいいです!(・∀・)」

叶 「自慢しすぎだろw」

西広「良かったね、花井v」

花井「……え、えぇーと…//」

阿部「田島の事だから、もっとバカな事言うと思ったけど」

織田「普通に自慢しよるなw」

田島「イジワルな事される時もあるけどー、シメは優しくしてくれます!(・∀・)」

篠岡「それはどんな時に!?」

田島「決まってんだろー、エr

花井「うわああああ!」

沖 「え? なになに、聞こえなかった〜!」

田島「花井が誰よりも1番なのは、おもちゃを持ってるという

花井「黙れぇええええ!」

田島「Σうわあ!」

泉 「やっぱりな!」

叶 「こんな事だろうと思ったわ…」

三橋「??」

巣山「はい、もうこの話終わりー」

篠岡「肝心な所聞いてないけど、(字数的に)仕方ないか… それじゃ、次は叶君ね!^^ノ」

叶 「ゲッ、俺もやんの!?」

篠岡「当たり前でしょ! メイン5カポーの内の1組でしょ!(何でもアリですな)



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