●●Boasting●●●
Entry No.2:三橋
三橋「あああああの、エントリー ナンバー2番! みみ三橋廉、です…! よよよろしくお願いしま…!(ぺこり)」
田島「三橋ー、ガンバレー!^^ノ」
沖 「すっごい緊張してるねぇ」
浜田「はははv 照れもあるんだろうなぁ」
三橋「えと、あああ阿部くんの、自慢を…!><//」
阿部「三橋、テキトーでいいぞ。早く戻ってこい」
織田「お、珍しいなぁ。阿部がそんなん言うなんて」
泉 「あぁ。自慢しまくれとか言うかと思ったけど」
阿部「羞恥に耐える三橋を、いつまでもお前らに見せてたまるか」
花井「あー、なるほど」
水谷「そっちか!」
栄口「何がなるほどなんだろう…」(…)
三橋「あの! あああ阿部くんは、誰よりもカッコイイと、思います…!><//」
阿部「……!(ピク!)」
三橋「かか顔も、性格も、考え方とか、えと、おお俺にないの、ばっかりで…!」
西広「へぇーv」
三橋「その、阿部くんは、カッコイイ、です! 以上です!><//」
阿部「みみみ三橋ィイイイ!(ぎゅー!)」
三橋「わぁ!//」
巣山「甘すぎて胸焼けしそう…」
沖 「あ、キャベ●ン飲む?」
花井「何で持ってんだよ!」
篠岡「クッ…! さ、早く次に行きましょう! 早く早く!^^ノ」(おま!)
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