花井「んじゃ、和んだところで三橋に行くか」

栄口「和み系繋がりって感じだねv」

三橋「え!(゚◇゚*) そ、そうかな…?」

田島「三橋はなー、弟みたい!(・∀・)」

泉 「俺に言わせりゃ、お前もだけどな」

阿部「世界一可愛い生き物だと思う。これは譲れないぞ」

水谷「世界一は栄口だもん!」

栄口「張り合わなくていいから!」

叶 「俺も三橋は可愛いと思う。だが、趣味がよく分からない

阿部「それは俺のこと言ってんのか?」(!)

巣山「俺は、何だかんだでお似合いだと思うけど」

沖 「阿部が引っ張ってってくれるもんね、いろんな意味で!」

阿部「だろ!?」

花井「阿部が興味あるのって、野球と三橋だもんな。ある意味、一途っていうか」

阿部「だよな!」

水谷「三橋は普段ほわほわしてるけど、やる時はやるもんね!」

阿部「その通り!」

泉 「いちいちうるせーんだよ!」(!)

浜田「三橋は笑うと可愛いと思うぞv」

三橋「え! えへへへ…//」

叶 「頭をぽふぽふしたくなる可愛さだよな!v(なでなで)

三橋「えへへへ(^◇^*)v」

阿部「ゴルァ! 三橋をぽふぽふしていいのは俺だけだ!」

西広「はいはい、分かった分かった」

巣山「(阿部がウザイし)三橋が世界一可愛いってことで、手打ちにしようぜ」

花井「そうだな(これ以上喋っても余計にウザくなるだけだし)(…)

阿部「良かったな三橋、世界一可愛いという称号をもらったぞ!

三橋「う、うん!(゚◇゚*)」(?)


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