花井「それじゃ、流れから行くと次は浜田さんか?」

三橋「浜ちゃん、カッコイイ!(^◇^*)」

田島「またかよー!(・∀・)」

沖 「お兄ちゃんみたいな雰囲気だもんね!」

西広「兄貴とか兄さんじゃなくて、"お兄ちゃん"って感じのねv」

泉 「実際に年上だからだろー」

巣山「いや、それだけじゃない何かが…」

田島「おれはたまにお母さんっぽいなーって思うけどな!(・∀・)」

阿部「スーパーにいるイメージだな」

叶 「買い物カゴが似合うよな」

浜田「俺ってそんな風に思われてたんだ…」(…)

西広「浜田さんの悪い話って聞かないよね」

水谷「うちのクラスの女子も、浜田さんがカッコイイって話してたよ!^^ノ」

栄口「応援団やって知名度が上がった感じだよねv」

泉 「……(むっすー)

織田「 あんまり女子の話したらアカンて、泉が妬いてるでv」

泉 「妬いてねーよ! フン!」

田島「あーらら、拗ねちゃったぞー(・∀・)」

浜田「大丈夫大丈夫v 泉、コッチおいでv」

泉 「やだ!」

浜田「じゃあ、俺からくっついちゃおーv(ぎゅーv)

泉 「離せ! バカ浜田!(わぷわぷ)

栄口「どうするのかな?」

三橋「(゚◇゚)?」

浜田「よーしよーしv(頭:なでなで)

泉 「……」

花井「お?」

浜田「んん〜v 好きだよ泉ぃ〜v(すりすり)

泉 「………ふん、だ(すりすり)

織田「お、機嫌良うなったみたいやなv」

沖 「本当に好きなんだね、撫でられるの」

巣山「猫みたいだな」

西広「気まぐれだしね」

花井「あんまりイチャつかれると、目のやり場に困るんだけど…」

阿部「あー、ウゼェ。次に行こうぜ、次に」

浜田「んんん〜v(すりすり)

泉 「……〜v」(…)


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