水谷「えーとねぇ、俺は花井のこと頼りになるなーって思ってるよ!^^ノ」

栄口「うんうん、俺もそう思う!^^ノ」

花井「えっ//」←

西広「主将決める時だって、満場一致だったもんねv」

田島「えっへへへへv」

叶 「何でお前が照れてんだよv」

田島「にししししv」

巣山「背もあるし、人目を惹くよな」

沖 「何かオーラみたいなのあるよね! 俺についてこい!みたいな感じの」

叶 「あぁ、ついてっても間違いがない感じだよな」

浜田「そーだなぁ、俺よりずっとしっかりしてるしv」

花井「いや、そんな事は…//」

泉 「……(浜田だって…)

阿部「お前ら、本人が目の前にいるからって本音言ってねーだろ。持ち上げることばっか言いやがって」

叶 「じゃあ、お前は花井のことどう思ってんだよ?」

阿部「決まってんだろ、ムッツリスケb

花井「お前にだけは言われたくないわ!」(!)

織田「分かってへんなぁ〜、そのギャップがええやんか!」

水谷「普段は頼りになるけど、実はムッツリっていうこと?」

栄口「いいのかな、そういうギャップって…」

田島「花井はカッコイイぞ! 優しくても変態でもカッコイイ!(・∀・)b!」

花井「嬉しいような、嬉しくないような…」

西広「じゃあ、花井のまとめでもしようか。優しくて頼り甲斐があって、」

三橋「かっこ良く て!」

阿部「ムッツリスケベだと」

全員『そうだな』

花井「ええー!」(!)


[*prev] [next#]

3/15


目次SRTOP




人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -