三橋「じゃあ、えーっと〜…!;」

沖 「三橋の好きな物とかにしたら?」

三橋「おれの 好きなの…」

阿部「という事は、やはり俺になるわけd

花井「お前はもう黙れ」(!)

三橋「おれが好きなの、は…!」

栄口「なになに?v」

三橋「み、みんなが 好き!(^◇^*)」

全員『……!(キュン!)』(オイ)

浜田「うっ、キュンとしてしまった…」

田島「俺も好きだぞ三橋ぃー!><*(ぎゅーv)

三橋「わぁ!(^◇^*)v」

阿部「離れろ小猿!」

花井「誰が小猿だ!」

阿部「うるせぇ、大猿が!」

花井「な!(ガーン!)」

巣山「まぁまぁ…(意外と的確のような…)」←

西広「あははは! じゃあ、みんなについて喋ろうかv」

泉 「あぁ、いいけど… どんな風に喋ればいいんだよ?」

水谷「一人一人、どう思ってるか聞く?」

栄口「それが簡単かもね」

花井「…んじゃ、それで行くか。最初は誰について話す?」

織田「花井でええやんv」

泉 「そうだな、最初は無難に行こう

花井「俺って無難なのか…」

田島「じゃ、花井をどう思ってるか、お喋りタイムな!(・∀・)」

三橋「うん!(^◇^*)」(始まった!)


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