おまけ
*先輩の家*
宮川「…何か巻き込んじゃって、すいません…;」
先輩「だからいいってv(いろいろと収穫もあったし…)」
宮川「そのー…えと、別に誰かが監視してるわけじゃないし、罰ゲームしなくてもいいと思うんで!」
先輩「それが、西広君に聞いたんだけど『篠岡を侮らないで下さいね』って釘刺されたんだよね」
宮川「な! 何なんだよ篠岡って奴は…!」(くのいちです)
先輩「それに、●ナ●●禁止とは言ってたけど、●くなとは言われてないし」
宮川「へ?」
先輩「俺が宮川君にシてる事を、宮川君が俺にシてくれれば問題ないってコトv」
宮川「は!? え、ええー!?//」
先輩「今夜は一緒に●こうねv(ぎゅー!)」
宮川「ええー!? えっ、ちょっ、マジすかぁああ!//(わぷわぷ)」
***
マジっす(^ω^)(な!)
そんな感じで、先輩の策略により、また一歩エロスの道を歩み始めt(ry)
罰ゲームの内容を聞いた時から、先輩には優勝する気はなかったという(・∀・)
すぐさま阿部が正解してバレませんでしたが、罰ゲームを逆手にとって宮川君とにゃんにゃんする口実が出来たと内心ニヤニヤしてればいいと思って(´∀`*)(どんだけ策士なんだ)
余談ですが、毎晩宮川君とエロスをしてる時に先輩は触るだけ触って自分は●いてないというk(もう黙れよ)
さーせんした!
/(^O^)\
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