「…も、マジで入れてぇ… 泉…」
「ん…、いきなりは、マズイって… ならして、から…ぁ、ん…!」

泉の主張してるソレを左手で強めに刺激しながら、慣らす為に右手でソコをほぐす。
1本、2本と増やす間も、俺のモノが早く早くと急かして大変だ。
もう1回出してしまいたい所だけど、泉を放ったらかしにするわけにもいかないし…!

「…も、いいから、っ、はまだぁ…!」
「でも、もう少し…」

「おれ、が、いいって、…言ってんの!」
「…ん、分かった」

いつもならあと1本入れるとこだけど、そんな風にねだられたら拒否なんて出来るわけもなく。
ソコから指を引き抜いてゴムつけて、いつもの正常位でしようと枕を腰の下に差し込もうとした所で、泉がまた抱き着いてきた。

「ん…? どした…?」
「おれが、する…」

「え?」
「おれが、入れる、から…」

そう小さく呟くと、密着しながら体全部で押されて、ベッドに倒される。
横になった体とは反対に、主張しまくりの俺のモノをそっと握られ…泉が腰を浮かせて、自分のソコに当てがってきた。

これはまさか、騎乗位!?
ちょ、どんだけ発情してんの!
いやスゲェ嬉しいっていうか、もう感動ものなんだけど!

「はまだ、支えて…」
「…ん、分かった…」

「…っ、は、ぁ、ぁ、…!」
「っ、…上手、泉…!」

俺も下から支えてあげつつ、どんどん埋まっていくのが見える。
なんつーエロイ光景なんだ…エロ過ぎて気絶しちゃいそうなんですけど!


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